2020/02/02
情報操作に踊らされる世界
Orient Marine1月28日 13:35
情報操作に踊らされる世界
私達に足りないのは「事実と事象」(真実)の情報です。 情報は世界に溢れていますが、そのほとんどの情報は、実は私たちにとってどうでもいい情報であったり、嘘であったり、操作されたものです。 「事実と事象」(真実)の情報は、私たちを根本から変える力を持っています。そうした「情報」は伝えられ、知らされなければならない使命を持っています。つまり、「事実と事象」(真実)の情報とは、個人や団体に属するものとして、決して隠匿されてはならないものだと考えます。 「事実と事象」(真実)の情報が多くの人々と共有される時、私たちの生きる社会が、世界が変わります。私たちはすべてを変える力を持つ、「事実と事象」(真実)の情報を共有しなければなりません。 「事実と事象」(真実)の情報は、個人的な利益のために拡散を阻止されてはならないものだと考えます。「真の利益」とは、全体と情報の根源となる人権とその益が潤うことによってもたらされるものだと、私は確信しています。引用改 島袋健一
「真の利益」が入らないから自分が存在する
NHKや政府 メディアの策略であろうが 事実である
フィリピンの大使館関係者から入手
マッカーサーが持ち込んだとされる

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